コーヒー豆 栄養成分 含まれる 栄養素 教えて

コーヒー豆 栄養成分

コーヒー豆 栄養成分/コーヒー豆の成分は豆と水で違う

コーヒーは栄養のある飲み物であると聞くことはありませんか?

認知症や白内障の発症を遅らせたり、なんて立派な健康食品ですよね。

では、コーヒー豆は栄養の詰まった豆なの?実は、一口に「栄養たっぷり」というのは雑になってしまいます。

コーヒー豆は、厳密には「マメ科」の植物ではなく、「アカネ科」のコーヒーノキという植物の果実の種。そしてさらにその種を焙煎して熱を通している為、焙煎度合によっても成分は変わってきます。

つまり、コーヒーの成分は、「どの種類の豆を」「どのくらい焙煎して」「どんな水で淹れた」かによって変わってくるのです。

ということで、まずはコーヒー豆に主に含まれる成分をさっくり見ていきましょう。

 コーヒー豆に含まれる栄養素・成分

 コーヒー豆に含まれる栄養素・成分

焙煎する前の「生豆」と呼ばれる豆と焙煎された後の豆とでは多少成分に異なりがあります。

まずは生豆の成分からみていきましょう。

生豆の成分

  • 脂質
  • タンパク質
  • 多糖類
  • カフェイン
  • クロロゲン酸類(ポリフェノール)
  • アミノ酸

コーヒー豆は「豆」と表記はされていても実際には「種子」です。そのため、次の世代へつなぐ三大栄養素が含まれています。

コーヒーといえばカフェインと思いがちですが、コーヒーには命のための栄養素がしっかり含まれていたのですね。

焙煎した豆の成分

  • 脂質
  • タンパク質
  • 多糖類
  • ピロカテコール
  • アミノ酸

コーヒー豆を焙煎すると、その熱で多くのクロロゲン酸類は変化し、ピロカテコールという成分が作られます。この成分には抗酸化作用があり、クロロゲン酸とともに健康寿命を延ばすための研究でも注目されています。

 コーヒー豆から抽出した珈琲の成分

 コーヒー豆から抽出した珈琲の成分

  コーヒー豆を使って淹れたあとのコーヒーは、じつはほとんどが水だったってご存知でしたか?

認知症に効果を期待されているクロロゲン酸やピロカテコールも、含有量はごくわずかです。

珈琲の成分

  • カルシウム・カフェイン等

では、なぜ健康にいいといわれるのでしょうか?

ピロカテコールは、コーヒーのようにごく少量で効果を発揮できますが、多量にとると毒性のある「劇物」です。つまり、コーヒーに含まれる程度の、わずかな量があれば十分なのです。

薬のような即効性はありませんが、その分毎日摂取することで健康寿命に貢献できる可能性があります。

コーヒー豆 栄養成分/そのまま食べられる

珈琲は、種子であるコーヒー豆に栄養分があることは言うまでもありませんが、このコーヒー豆をそのまま食べても美味しいことはあまり知られていません。

コーヒー豆はそのまま食べても問題ありません。

苦みが強く好みに合わない方も多いため、実際には積極的にコーヒー豆をそのまま食べるより抽出した珈琲を飲む人が多いだけです。

コーヒー豆 栄養成分/まとめ

コーヒーには、体に良い成分が配合されているので、適量であれば健康維持に効果が期待できます。

コーヒーに含まれる成分は以下

  • 脂質
  • タンパク質
  • 多糖類
  • ピロカテコール
  • アミノ酸
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